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関東EPO( Environmental Partnership Office )情報

関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)とは

インプット ・サステナビリティの視点・パートナーシップの視点 プロセス EPOと一緒に模索する アウトプット ・庁内連携、分野横断の多様な対話の場の実現・協働型の施策、プロジェクトの実装

インプット ・サステナビリティの視点・パートナーシップの視点 プロセス EPOと一緒に模索する アウトプット ・庁内連携、分野横断の多様な対話の場の実現・協働型の施策、プロジェクトの実装

関東EPOは、地域の特徴を活かした環境活動の活性化・パートナーシップによる地域づくり推進のため時代や地域のニーズに合わせた様々な支援事業を共に行っています。

関東EPOの活動エリア(関東ブロック)

東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・栃木県・茨城県・群馬県・新潟県・山梨県・静岡県

パートナーシップ(協働)とは

行政、企業、NPO、専門機関、大学、市民など、異なる主体が適切な役割分担のもと、共通の目標に向かって相互に協力しあうことを「パートナーシップ(協働)」と呼びます。複雑化する地域の環境課題を解決するには、さまざまな立場の人たちが、知恵や情報、資源などを持ち寄り、力を合わせて課題を解決するパートナーシップが必要です。ビジョンを共有し、意識とプロセスを分ち合うことで、セクターやテーマの分断を乗り越え、ひとりひとりが「変革」の当事者としてモチベーションを持って、関わりあっていくことが大切です。

関東EPOの主な役割

パートナーシップ形成の支援

地域のNPO、企業、行政、大学、研究機関など多様な組織や人による協働を支援します

情報交換・対話の場づくり

地域の様々な課題を同時的に解決するためのワークショップ・対話の場・セミナーなどをデザインします

相談対応

SDGsやESD、協働の推進に関する相談を受け付けています

自治体職員のサポート

ライブラリー

関東EPOに関する情報

Platform Clover

環境パートナーシップの促進による持続可能な地域づくりの取組として、地域プラットフォームのケースづくりを紹介しています

関東地方ESD活動支援センター メールマガジン

地方ESD活動支援センター(地方センター)の運営は、各地方のEPOが担っており、関東EPOの情報発信については、関東地方ESD活動支援センターと共同で行っています

お問い合わせ先

関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)  担当:島田、高橋
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B1F
TEL:03-3406-5180
E-mail:kanto-epo@geoc.jp
URL:/kanto_epo